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実技の道しるべ

キャリアコンサルタント試験の実技対策を歩くための道しるべのひとつとして、ご自身の歩みに合わせてご活用ください。

他のおすすめ記事

  1. 「聴けているつもり」とのつきあい方

    練習を重ねた人にこそ訪れる、自分の傾聴と相手の体感のあいだのズレ。それは欠陥ではなく、人と人の理解の前提です。前提として持つこと、その場で確かめること、言語と非言語を重ねて読むこと——ズレと付き合いながら面談を進める姿勢を整理しました。

  2. ChatGPTにロープレ相手を頼むとき — 自分用プロンプトを3ステップで作る

    ChatGPTにロープレ相手を頼むとき、コピペ用プロンプトに頼らず自分用に組み立てる方法。3ステップで誰でも今日から始められる流れを、実演とともに紹介します。

  3. ロープレに「コツ」はあるか — 練習を変える3つの視点

    「ロープレ コツ」と検索したとき、求めているのは何か。テクニックを覚えてもうまくいかないとき、その手前にあるのは「視点」かもしれません。練習を変える3つの視点を、既存の道しるべ記事と並べて見ていきます。

  4. 最初の一言に不安になる前に — ラポール形成の「下地」となるもの

    面談の最初の一言が決まらない。そんな不安の手前に、ラポール形成の下地となる姿勢がある。力関係の非対称への自覚、相談者を迎え入れる構え、言葉の前にできること——冒頭の2分ほどで起きていることを見てみます。

  5. 開かれた質問と閉ざされた質問 — 「使い分け」が見えると、面談が動き始める

    「開かれた質問を使いましょう」の先へ。開かれた質問と閉ざされた質問の違いを、対話の方向・発散と収束・問いかけの重さという3つの視点から整理し、場面ごとの使い分けを考えます。

  6. ひとりで、無料で、ロープレ練習を続ける — 相手がいないときの3つの方法

    養成講座が終わったあと、練習相手がすぐに見つからない。そんなときでも、ひとりで・無料でできる練習はいくつかあります。自分の面談を眺め直す/他の人の見本から学ぶ/AIで練習する——3つの方法と、その先の発展編を並べてみました。

  7. 「練習しているのに落ちる」には理由がある — 実技試験でよく見かける3つのパターン

    練習しているのに実技試験で結果が出ない。その背景には共通する3つのパターンがあります。沈黙を埋める、質問を重ねる、アドバイスを出す——どれも「相談者のために何かしなきゃ」という前向きな気持ちから起きるものです。

  8. 「AIで練習」は、ロープレの代わりになるのか — 汎用AIと専用サービス、それぞれで変わること

    ChatGPTやGeminiでロープレ練習はできるのか。専用サービスとは何が違うのか。AIにできることと、できないこと。過大評価も過小評価もせず、AIという練習手段の中身を整理します。

  9. 口頭試問の答え方 ー 聞かれて「言葉に詰まる」その前にできること

    キャリアコンサルタント試験の口頭試問で言葉に詰まる。「傾聴できました」以上のことが出てこない。問われているのは自己評価ではなく、面談の中で起きていたことを振り返る力です。

  10. 質問ばかりになってしまうとき — 「聴いている」のに「尋問」になる理由

    キャリアコンサルタント試験のロープレで、振り返ると自分の発話がほとんど質問だった。聴こうとしているのに尋問になる構造と、質問と応答の違いから見える切り替え方を考えます。

  11. 「見立て」とは何か — 相談者の話を3つの層で聴く

    キャリアコンサルタント実技試験の口頭試問で「見立て」を聞かれたとき、何を答えればいいのか。相談者の主訴・深層の課題・リソースの3層で整理すると、面談中に見えるものが変わります。

  12. 練習相手が見つからないとき、どうするか — ロールプレイング練習の構造的な壁

    養成講座が終わった途端に、ロープレの練習相手がいなくなる。練習したい気持ちはあるのに機会が確保できない。それは個人の問題ではなく、構造の問題です。練習環境の選択肢と、回数と質の違いについて整理します。

  13. ロープレの沈黙の正体 — 「間」に耐えられないとき、何が起きているか

    キャリアコンサルタント試験のロープレで、相談者が黙ったとき焦ってしまう。でも沈黙の中で相談者は考えている。沈黙の正体と、その「間」との付き合い方を考えます。

  14. 15分間の「使い方」がわからない — 面談の構造で見る実技試験

    キャリアコンサルタント実技試験の15分ロープレ。「結局、何をしていたんだろう」というモヤモヤの正体は、面談の構造が見えていないことかもしれません。コーヒーカップモデルを軸に、15分間の地図を手渡しします。

  15. 逐語録、どこを読めばいいのか分からないとき — 3つの視点で読む実技試験の振り返り

    せっかく作った逐語録を前にして、どこから手をつけていいか分からない。全体をざっと眺めて「なんとなく質問が多かったかな」で終わってしまう。3つの視点を持つだけで、逐語録の読み方は変わります。